強運と不運は、失敗を繰り返すか失敗しないで豊かさを得るかの違いがみられます
さらに選ばないことで豊かさを手に入れます
強運は再現性があることが特徴ですが
選ぶことをすればするほど運が悪くなります
理由は、不運な自分が自分で選ぶので豊かさが手に入ることがありません
豊かさとは、お金以外に感情、他人の喜び、知識を得る、時間と空間的余裕ができた、楽しさ等の様々なものがあります
さらに自分のゴールではなく、人のゴールを支援すると豊かさは自分に戻ってきます
努力や成長ではリバウンドが起きますが、閾値を超えるとリバウンドが起きません
失敗も繰り返しながらも豊かさを継続し続けていくことだけが、強運のアルゴリズムを手に入ります
強運は自分で迷いや選択をしなくても必ず豊かさが手に入ります
圧倒的な豊かさがあるものしか目に見えません
不運は自分が選択していくことで、似たものばかりを選択してしまい豊かさには届きません
真の圧倒的な豊かなゴールとは、自分のやりたいことではなくて誰かが置いたゴールにあるので、未来がやってくるので目の前に来たら気づく必要があります
そこで重要なことは、無作為に予測不可能性の理論が隠れている事だと思います
99%の成功ではなく、1%の成功を喜んで受け取ると豊かさに繋がっていきます
自分で選択しないで、苦難なことも引き受けて突き進むことの中に強運のアルゴリズムが存在していると言うことが出来るのではないでしょうか
圧倒的なゴールは、体が動きます
その反応に従いましょう
腰が疼いて瞳孔が開いてホルモンがでるように、体が自然に反応してその際は圧倒的豊かさがあります
相手を喜ばせましょう
リスクが来ても足を止めないで、恐怖を乗り越えていきましよう
ストレスも喜んで受けて、ゴールを持っていると一気に回復させることが出来て、こころは強く育ちます
ストレスが来たらビジネスチャンスです
「ピンチはチャンス」なんです!
たとえば
コロナもchanceととらえていく
リスクに足を止めないで、損得感情を考えないで突き進んでいく・・・
1%の可能性をみていくと、圧倒的なゴールが手に入ります
強運は、99%の人が選択しないものを選び安全性は排除します
ゴールがあったら新しい自分に変化していくことを実践していきましょう